ここは廻の個人ホームページ(ブログ)です。
取り扱っている作品は、鬼畜眼鏡(主に御克)・銀魂(主に沖神)・鋼錬(主にロイアイ)・純情ロマンチカ(テロ)・ダーリンは芸能人です。
鬼畜眼鏡・テロ中心に活動しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
純情ロマンチカというマンガの中の純情テロリストという話のものです。
宮城×忍です。
「a broken piece of glass」は暗く、忍の自虐行為があるので、無理と思った方は回れ右を。
またR-18指定にしますので、18歳未満のかたも回れ右をしてください。
では、OKというかたのみ、続きから又は下に下がってお読みください。
R-18です。
~Fin~
「補足説明という名の言い訳」へ
****************************
「a broken piece of glass」③~優しく愛を囁く宮城~編
いかがでしたでしょうか?
こっちはエロなしのつもりだったんですけど。。。
なんかエロに・・・笑
では、詳しいことは補足説明で!!
ご意見ご感想などあったらうれしいです。
←気に入っていただけたらポチリと拍手をお願いします。
(拍手設置が上手くできなくてこんなになりました。。。笑)
「はは……また宮城に心配かけちゃった…」
「忍?」
俺は情けなくて、宮城に怒られるのも嫌で俯いていた。
「指……切ってさ…痛くなかったんだ…」
「……………」
「痛くなくて……俺、生きてるのかなって思って。」
一瞬、宮城の息を飲む声が聞こえた。
「気付いたら、腕に傷をつけてて…」
「そしたら、やっぱり痛くて……俺…生きてるんだってわかった。」
××××××××××(優しく愛を囁く宮城)×××××××××××
「俺にはさ…俺には………」
情けない。
自分で自分を傷つけて、宮城に心配させたくなかったのにさせて、そして今、それが悲しくて涙が出そうだ。
もうだめだ。
涙も
感情も
溢れ出す。
「みや…ぎ…俺……」
宮城は今、どんな顔してる?
涙で見えないや。
見えないなら言っちゃおうかな。
「みや……!!…ふぁ」
俺が言いかけると宮城が口を自身のそれで塞いできた。
舌を滑り込ませ、優しく甘く口内を犯していく。
「ふぁ……あ…みや…ぎぃ…」
息が苦しくて、目を開けてみれば切なさそうな宮城の顔があった。
「しの…ぶ」
さらに切なさそうに、俺の頭を、顔を、存在を確かめるように撫でる。
涙がとまらない。
「宮城……好き…好き…」
感情が抑えられなくて、他に言葉も見つからなくて、今は“好き”しか出てこなくて
「忍は…俺のものだ…」
「指も……腕も……」
そう言って、傷付いた指と腕にキスをして流れ出る血を舐めていく。
「だから、勝手に身体に傷をつけるな……勝手に心に傷をつけるな」
========================
「あっ……あン…ハァ……ああ!」
宮城が左の胸の尖りを激しく舐めては吸っていく。
もうソレは赤くなり実をつけているようで、敏感になっていた。
「な……で……そっちばっ……か……ンあ」
「お前の心が傷ついているから。」
「お前が傷ついたら、俺が舐めてやる。」
舌を、鎖骨、首元までもってくると目があい、またキスをした。
「あっ!あっ!……は…ぁぁ」
急に下の方で刺激が強くなった。
宮城はいつのまにか俺のを取り出すと上下に扱う。
時々先を親指で擦り、先走りの蜜を指に絡めていく。
そして、その指を俺の後ろの穴に入れる。
最初はならすように人指し指で中を優しく動かす。
「んぁ…ああぁ…や…」
中が緩くなると、指を増やし今度は激しく掻き乱していく。
「あっ…ぁ…だ…めぇ…」
その間も、あいた手で俺のものを上下に扱う。
もう限界にきていた。
もうイきそうで、だけどイくまでの刺激を与えてくれない。
「みや……ぎ…もぅ…イき……たぃ…」
俺は泣いて、顔も理性もぐちゃぐちゃで早く宮城を感じたかった。
「ンあああぁぁぁぁぁ!!」
急に後の指が抜かれたと思ったら、宮城の熱が入り込んできた。
「あっ!あっ!あっ!……あぁ」
息もまともにつけぬまま宮城に激しく突かれる。
突く場所はどこも俺のいい場所で、もう寸前だった。
「あン……も…イ……くぅ……みや…」
「みや……ぎぃ…一緒に……」
「あぁ、一緒に…」
俺の額に優しくキスをすると、更に激しく突いてきた。
「クッ…」
宮城が苦し気な声をだすと共に、俺の中に熱いものが注がれた。
「あっああああぁぁぁぁ!!」
そして同時に俺も、自分の欲望を吐き出した。
「ハァハァ」
ベッドに入ってからも俺は息が整わず、俯いていた。
「忍…」
宮城は優しく頭を撫でる。
そして頭にキスを落として、耳元に囁く。
「忍、好きだ」
俺は突然のことと、嬉しさで顔をあげると、さらにキスをしてきた。
優しく、深くキスをされ気持ちのよくなった俺は宮城に抱きつきそのまま眠りに落ちた。
「忍?」
俺は情けなくて、宮城に怒られるのも嫌で俯いていた。
「指……切ってさ…痛くなかったんだ…」
「……………」
「痛くなくて……俺、生きてるのかなって思って。」
一瞬、宮城の息を飲む声が聞こえた。
「気付いたら、腕に傷をつけてて…」
「そしたら、やっぱり痛くて……俺…生きてるんだってわかった。」
××××××××××(優しく愛を囁く宮城)×××××××××××
「俺にはさ…俺には………」
情けない。
自分で自分を傷つけて、宮城に心配させたくなかったのにさせて、そして今、それが悲しくて涙が出そうだ。
もうだめだ。
涙も
感情も
溢れ出す。
「みや…ぎ…俺……」
宮城は今、どんな顔してる?
涙で見えないや。
見えないなら言っちゃおうかな。
「みや……!!…ふぁ」
俺が言いかけると宮城が口を自身のそれで塞いできた。
舌を滑り込ませ、優しく甘く口内を犯していく。
「ふぁ……あ…みや…ぎぃ…」
息が苦しくて、目を開けてみれば切なさそうな宮城の顔があった。
「しの…ぶ」
さらに切なさそうに、俺の頭を、顔を、存在を確かめるように撫でる。
涙がとまらない。
「宮城……好き…好き…」
感情が抑えられなくて、他に言葉も見つからなくて、今は“好き”しか出てこなくて
「忍は…俺のものだ…」
「指も……腕も……」
そう言って、傷付いた指と腕にキスをして流れ出る血を舐めていく。
「だから、勝手に身体に傷をつけるな……勝手に心に傷をつけるな」
========================
「あっ……あン…ハァ……ああ!」
宮城が左の胸の尖りを激しく舐めては吸っていく。
もうソレは赤くなり実をつけているようで、敏感になっていた。
「な……で……そっちばっ……か……ンあ」
「お前の心が傷ついているから。」
「お前が傷ついたら、俺が舐めてやる。」
舌を、鎖骨、首元までもってくると目があい、またキスをした。
「あっ!あっ!……は…ぁぁ」
急に下の方で刺激が強くなった。
宮城はいつのまにか俺のを取り出すと上下に扱う。
時々先を親指で擦り、先走りの蜜を指に絡めていく。
そして、その指を俺の後ろの穴に入れる。
最初はならすように人指し指で中を優しく動かす。
「んぁ…ああぁ…や…」
中が緩くなると、指を増やし今度は激しく掻き乱していく。
「あっ…ぁ…だ…めぇ…」
その間も、あいた手で俺のものを上下に扱う。
もう限界にきていた。
もうイきそうで、だけどイくまでの刺激を与えてくれない。
「みや……ぎ…もぅ…イき……たぃ…」
俺は泣いて、顔も理性もぐちゃぐちゃで早く宮城を感じたかった。
「ンあああぁぁぁぁぁ!!」
急に後の指が抜かれたと思ったら、宮城の熱が入り込んできた。
「あっ!あっ!あっ!……あぁ」
息もまともにつけぬまま宮城に激しく突かれる。
突く場所はどこも俺のいい場所で、もう寸前だった。
「あン……も…イ……くぅ……みや…」
「みや……ぎぃ…一緒に……」
「あぁ、一緒に…」
俺の額に優しくキスをすると、更に激しく突いてきた。
「クッ…」
宮城が苦し気な声をだすと共に、俺の中に熱いものが注がれた。
「あっああああぁぁぁぁ!!」
そして同時に俺も、自分の欲望を吐き出した。
「ハァハァ」
ベッドに入ってからも俺は息が整わず、俯いていた。
「忍…」
宮城は優しく頭を撫でる。
そして頭にキスを落として、耳元に囁く。
「忍、好きだ」
俺は突然のことと、嬉しさで顔をあげると、さらにキスをしてきた。
優しく、深くキスをされ気持ちのよくなった俺は宮城に抱きつきそのまま眠りに落ちた。
~Fin~
「補足説明という名の言い訳」へ
****************************
「a broken piece of glass」③~優しく愛を囁く宮城~編
いかがでしたでしょうか?
こっちはエロなしのつもりだったんですけど。。。
なんかエロに・・・笑
では、詳しいことは補足説明で!!
ご意見ご感想などあったらうれしいです。
←気に入っていただけたらポチリと拍手をお願いします。
(拍手設置が上手くできなくてこんなになりました。。。笑)
PR
この記事にコメントする