ここは廻の個人ホームページ(ブログ)です。
取り扱っている作品は、鬼畜眼鏡(主に御克)・銀魂(主に沖神)・鋼錬(主にロイアイ)・純情ロマンチカ(テロ)・ダーリンは芸能人です。
鬼畜眼鏡・テロ中心に活動しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「宮城、テストだって。」
「もう、そんな時期かぁ。俺も問題作らなきゃなぁ。」
「は?ちげーし。」
「違うって…?」
「だから、この小説自体がテストなんだよ!」
「……?」
「だーかーら!この小説は携帯電話からの試しの投稿なんだよっ!!タイトル見りゃわかるだろ!」
「あー…そうゆこと……で?お前が差し出してる紙は?」
「なんか知らないけど、宮城が読めって…」
宮城、忍から紙を受けとる。
「えーっと何なに?『ここでは、携帯電話から小説を投稿します。なので、変な改行や文字化けなどする場合があります。パソコンから直せるときは直します。』だとよ。ほれ続きは忍だとよ。」
「チッめんどくせーな……『また、小説はジャンルかまわず、「小説」カテゴリーで投稿する予定です。時々間違えて違うカテゴリーで投稿してしまったらごめんなさい。』…先に謝ってるし。ってか予定とかじゃなくてしっかり決めろよ!!」
「ま、まぁまぁまぁ落ち着け忍!」
「ほらよっ」
「え?」
「まだ、おっさんが読むとこあるってよ。」
「はぁ?まだあるのか。しょーがねー早く終わらせるか。…………………(紙を見つめる。)」
「おいおっさん、早く終わらせるんじゃなかったのか?」
「……いやぁ、これは読まなくてもいいんじゃないか?」
「は?なんだよそれ!!」
「わっ、待て待て待て!わかった、わかったから読むから、突進してくんなっ」
ドカッ ←忍が宮城に体当り
―――しばらくお待ちください―――
「ゲホッ…おま……少しは手加減しろよ…」
「おっさんが早く読まないからだろっ」
「あーわかった、わかった。読むから睨むな……えっと…『隠してないけど、隠し部屋の「純愛テロリスト」の更新もできたらここに投稿します。』……」
「?……なんでそれ読むだけで躊躇してたんだよ?」
「お前なぁ、ここの腐れ管理人が書く「純愛テロリスト」は教師と中学生の話しだぞ!!公式の純テロより更に犯罪めいた年齢だぞっ!あ"ー俺はなんで中学生に手出してるんだぁ~~」
「いいじゃねぇかよ!どーせ俺なんだしっ」
「は?良くねーよ、中学生だぞっ、義務教育終わってねーんだぞっ、しかも上司の息子だぞっ」
「そりゃ、今も変わんねーだろ。」
「そーかもしれんが~!でもっ」
「あ"ーもー、ぐだぐだとうっせーオッサンだなぁ!一人で唸ってろっ!俺は帰る!!」
ドタドタ ←宮城の部屋を後にする。
「え、あ、ちょい待て忍っ」
バタバタ ←忍を追いかける
UP2009.01.14
PR
この記事にコメントする