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「破れ鍋に綴じ蓋」を読んでいただきありがとうございました。
当初の構想より、長くなってしまい全8話となってしまいました。
んで、話にはちょこっと出てきても詳しくは書いてないことがあるので、
補足説明ということで、この場を設けました。
まず、この話のコンセプトは「克哉の記憶喪失」でした。
最終話にして、やっとその単語が出てきました。
初期設定では、克哉が記憶を失ったのは、最後と同じで川に落ちたからということでしたが、
話上それは、まぁいっかな、ということで出さず。結局なにで記憶を失ったか決めてません。笑
で、智の彼女の名前は「加奈」です。
事故に合った克哉を助け、なぜか彼女と偽ったのです。
その時に、指輪の「FromTtoK」を見て、克哉の名前は「智」だといったわけです。
きっと。。。最初は御堂さんが切ない話だったけど、途中から智ばかりが切なくて・・・
楽しかったです!!笑
切ない話大好きww
んな感じで、仕上げました。
まだ、不明な点もあると思いますが、どんどん言ってください。
では、「破れ鍋に綴じ蓋」及び「補足説明という名の言い訳」を読んでくださってありがとうございました!!
ご意見ご感想などあったらうれしいです。
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(拍手設置が上手くできなくてこんなになりました。。。笑)
まず初めに言っておきます。
わたくし、廻は「鬼畜眼鏡」をプレイしたことがありません。(持ってません)
ニコニコ動画でハマリ(特に御克)、小説まで書いてしまうハマりようです。
ぁ、でも御克の小説は読みました。
今回この小説を書いたのは、ニコ動で見た、鬼畜眼鏡OPフルに出てくる幼き日の克哉が気になり、あちこちのサイト様をめぐり、「え?克哉にそんな過去が?」的な衝撃を受け、また妄想したら止まらなくなり書いちゃいました。
なので、ゲームをプレイしたことがあるかた、内容がちがっても目隠ししてくださいm(..)m
今回で「声涙、倶に下る」完結です。
今までお付き合いいただきありがとうございます。
では、続きからお読みください。
もしくは下へお下がりください。
「声涙、倶に下る」を読んでいただきありがとうございました。
更新がまちまちで、やっとこさ終わりました。
ここでも、補足説明・・・になるかわからないけど、わかりにくいとこの説明をば。
「声涙、倶に下る」は、克哉の過去の話を自分なりに脚色して書いてしまいました。
この話は、克哉が昔の事を御堂さんの一言で忘れていた記憶を思い出し、自分の殻(眼鏡克哉)にこもるということでした。
話中に出てくる、<オレ>はノマ克哉で<俺>は眼鏡克哉です。
小学生の時はノマ克とメガ克は2人で一つというか、もともと一人だったというか。
声涙⑥で眼鏡克哉が「今のあなたなら、オレを…克哉を任せられる。」と言っていたのは、メガ克がノマ克を一人の人物として認めたということだと思います。
前に、「<オレ>は俺だ」と言っていたのは、前文にある二人で一つだったからで、
結局、ノマ克はメガ克に守られることなく御堂により戻ってきたので、自分がいなくても大丈夫なんだ、やっと信じられる人ができたんだと思い、<オレ>ではなく克哉と呼んだと思います。
昨日、完結したばかりでタイトルの意味なんか忘れた頃に書き上げたのでまた意味を調べたら、
声涙⑥の終わり方とピッタリだったということが判明(笑
声涙、倶に下るの意味は「感情が激し、涙ながらに語るようすの形容」、注釈は「声と涙がいっしょになって流れ下るの意から」です。(故事ことわざ辞典【学研】より)
注釈の方が、少し当てはまっているかな・・・・って・・・?
あと、声涙③あたりに御堂さんが意味深になんか「あと半日だ」などと言ってましたが、今回の話に入れられなかったので番外編ということで書くかと思います。
ほかに補足は、あるかと思いましたが、なんせ長きにわたってかいたので、なにを他に補足というか言い訳をしていいやら。
自分でも書いてて、途中わけわからんくなってきたので多分最初に考えてた終わり方とは違うと思います。
でも、終わり方はちょっと気に入ったのでいいかなっと、今は思っておきます。
まだ、不明な点もあると思いますが、どんどん言ってください。
では、「声涙、倶に下る」及び「補足説明という名の言い訳」を読んでくださってありがとうございました!!
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(拍手設置が上手くできなくてこんなになりました。。。笑)
御堂さんのお見合い話になります。
前編では、御堂さんのお母さんが出てきます。
そんなにシリアスになる予定はありません(^^)
むしろ最終的にギャグ?になるかもと思います。今のところ。
では続きもしくは、下に下がって呼んでください。