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美龍サマ
メルフォでのお返事と美龍サマのサイトでのレスありがとうございました
!!
相互リンクさせて頂いてありがとうございます!!
もう私テンション上がりまくりです(ノ>∀<)ノ
テロ小説も読んでいただきありがとうございますww
私もキチメガの方で何回か記憶喪失ネタをやっているのですが、やっぱキャラが変わると話も変わりますね。
テロでどうやって進めようと、行き当たりばったりで書き始めたので、正直終わりが見えていなかったりしてました。笑
美龍サマはキチメガも知っていたんですねww
しかも読んでいただいてありがとうございます(><)
読みやすいとかもう、ものすごく嬉しいですww
キチメガの続きも頑張ります!!
私の方こそ、相互として仲良くさせていただければ嬉しいです。
では、ありがとうございました!!
拍手お礼に掲載していた純情テロリストの小説です。
テーマ「文化祭」
『文化祭』
「おい宮城、テーマ文化祭だって」
「おいおいおい、忍ちん真っ先にテーマばらすなよ!!ってかテーマとか言っちゃダメだ!」
「は?なんで?」
「いやぁ、こういう場はなぁ、さりげなーく話すもんだ。拍手でテーマとかつけちゃってるやつの事を思ってやれ…」
「はぁ?!宮城、そいつのこと想ってんのかよ!!」
「ま、まて忍!違うぞ!!まず変換も違うし!!」
「はぁ?なにが違うってんだよ!」
「まぁまぁ落ち着けって。それより忍のとこは文化祭何やんだ?」
「………」
「おーい忍ちーん?」
「何不貞腐れてんだよ。」
「ちげーし!!……」
(まったく…)
「文化祭一緒に回ってやるから、機嫌なおせ、な?」
「まじで?………あっ!やっぱ来なくていい!!」
「は?なんだそれ?」
「うちの科は特にたいしたもんやんないし…」
「でも、お前準備とか頑張ってただろ?」
「……………」
「で、何やるんだ?」
「……喫茶店」
「へぇ、喫茶店かぁ。王道だがなかなかいいよな。お前のシフトの時間に行ってやるよ。」
「い、いい!来なくて!!」
「な~に、赤くなっちゃってるんだよぉ(笑)俺が行くのが嬉しいのか?それとも女装喫茶とかやってるとか?笑」
「!!!」
「え、おぃ?忍ちーん?まさか図星?」
「うっさいなー!しょうがないだろ!!勝手に決められてたんだから!!!」
「忍」
「な、なんだよ…」
「シフト教えろ。絶対に行くから。」
「く、来るなー!!」
ここは管理人:廻の隠しているようで隠していない隠し部屋「妄想産物部屋」です。
純情テロリスト&エゴイストで書いた、「純愛テロリスト」の小話置き場です。
気が向いた時に更新します。更新履歴に載せません。
どんなかは「純愛テロリスト」を読んでいただければ嬉しいです。
設定(まだ仮です。これから設定考えます。)
~メイン(第二部時設定)~
茨城庸(31) 中学の国語教師 3年3組担任
中槻忍(14) 理事長息子 3年3組生徒
~ザ・脇キャラ~
中條弘樹(25) 中学の国語教師
「純愛テロリスト」
[第一部]
第一話:「小さなテロリスト」
第二話:「運命と責任」
第三話:「好きになってみようと思った。」
[第二部]
第一話:「ご褒美は」
[番外編]
「シンデレラ・チョコ」